北朝鮮がミサイルへの燃料注入を開始したことが確認された。
さて、昨日小生は、ブログ「『北朝鮮の動向に関する分析』(11)」の中で、「(発射するものは)『人工衛星』だと考える。」と述べた。
本日は、新たな情報を得たので、その表現を、より正確な、「(発射するものは『簡易型人工 衛星』だと考える。」という表現に改めたいと思う。
昨日掲載した、上記のブログの中でも述べたが、小生の分析によれば、北朝鮮が「人工衛星」を打ち上げる真の目的は、「大陸間弾道ミサイル(ICBM)技術に直結する『人工衛星』を打ち上げることによって、より一層協力な対米牽制力を獲得すること」にある。よって、今回の打ち上げにおける、北朝鮮の狭義の目的は、「NBC兵器を搭載し、打ち上げる能力を 誇示すること」である。
つまり、「NBC兵器を搭載する能力がある」ということを示せばよいのであるから、運用を前提とした、「本格的な人工衛星」を打ち上げる必要はない。
よって、再度、小生の分析を述べるが、今回打ち上げるのは、「簡易型人工衛星」である。
なお、「簡易型人工衛星」という言葉を、小生なりに定義するのであれば、「滞空時間に関係なく、宇宙空間を飛行する人工物」である。つまり、例え地球を一周しただけで太平洋上に墜落しようが、北朝鮮が製造した人工物が宇宙空間を飛行すれば、それは、「簡易型人工衛星」となる。
ちなみに、打ち上げ時期については、以前にも述べた通り、「適当な気象条件が整った、 最も早い時期」だと、小生は見ている。つまり、4日に一定以上の気象条件が整うのであれば、4日に。8日まで気象条件が整わないのであれば、8日になる。よって、「気象条件」が鍵となる。なぜなら、「観測」をする上で、欠かせない要素だからである。
皆さんも、北朝鮮の動きに注目して頂きたい。
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by takumi0125
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